Googleがコカコーラ,Microsoftなどを上回り、グローバルブランドランキングで「2007年のもっとも強力なグローバルブランド」に挙げられました。グーグルのような技術系のブランドが、Coca-ColaやMarlboroやトヨタ自動車といった家庭で馴染みのあるブランドを押しのけて首位を獲得したのは、2007年で2度目です。音声、データ、GPS、音楽、インターネットなどを複合した技術が注目され、こうした技術を提供する企業がブランド力を伸ばしているようです。
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グローバルブランドランキングでグーグル, マイクロソフトがコカコーラを抜く!
Millward Brown Optimorによる、2007年のもっとも強力なグローバルブランド(およびそのブランドバリュー)トップ10は以下の通りです。
1. Google--$664億ドル
2. General Electric--$619億ドル
3. Microsoft--$550億ドル
4. Coca-Cola--$441億ドル
5. チャイナモバイル--$412億ドル
6. Marlboro--$392億ドル
7. Wal-Mart--$369億ドル
8. Citigroup--$337億ドル
9. IBM--$336億ドル
10. トヨタ自動車--$33.4億ドル
上記以外の技術系企業では、トップ100にNokia(12位)とHewlett-Packard(15位)とApple(16位)が入っています。
Millward Brown Optimorのグローバルブランド担当ディレクターPeter Walshe氏は、Silicon.comの取材で「Googleは、ブランドが示すものが明確であるという点、リーダーシップとイノベーションの認知という点で、まったく驚異的なブランドだ」と述べています。企業ブランド向上の鍵としてイノベーションが挙げられるが、技術系の企業はそのスコアが非常に高いのだといいます。同氏は「技術系のブランドは、刺激的で、好ましく、素晴らしいものだと受け止められている」と付け加えています。
トップ100にランク入りした業種では金融業がもっとも多く、全体の4分の1を占めている。技術系企業は2番目で5分の1、3番目は小売業でした。
Walshe氏によると、このランキングは、ブランドが将来的に生み出すだろう価値を計算する目的で実施されたものだそうですから、将来性を買われていると言えます。
日系企業では、10位にTOYOTA(トヨタ)、23位にNTTDocomo(ドコモ)、36位にHONDA(ホンダ)、54位にCANON(キャノン)、55位にSONY(ソニー)、58位にNissan(日産)が入っています。トヨタがメルセデスベンツより上位というのがすばらしい!がんばって欲しいです。
その他、20位にルイビトンが入っていて、ルイビトンの世界的なブランド力を感じます。
あい変わらず、グーグルはどんどん伸びていますね。
「将来的に生み出すだろう価値」はいったいいくらになるんでしょうか。。。
(参照:ITmedia News,CNET Japan,Gigazine)
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